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アガサ・クリスティ
ほか
/ (有)グーテンベルク21
魚雷攻撃で沈没寸前の英国汽船「ルシタニア号」上で、秘密任務をおびた男は見ず知らずの若い女に「アメリカ大使館に届けてくれ」と重要書類を託す。やがて大戦が終わり、恋人同士のトミーとタッペンスが起こした青年冒険家協会に、2人の依頼人があらわれる。2人の用件は、どちらも、ルシタニア号上で消息をたった男女に関するものだった! サスペンスあふれる異色作。
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宮沢 賢治
著
/ かたりべ文庫
むかし、あるところに、力が非常に強く、かたちも大層恐ろしく、それにはげしい毒をもっている一疋の竜がすんでいました。この竜はあるとき、よいこころを起して、これからはもう悪いことをしない、すべてのものをなやまさないと誓いました。さてその結果は……。
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宮沢 賢治
著
/ かたりべ文庫
印度のガンジス河はあるとき、水が増して烈しく流されていました。それを見ていたアショウカ大王はけらいに向って「誰かこの大河の水をさかさまにながれさせることのできるものがあるか」と問われました。はたして、ガンジスの大河の水をさかさまにながすことができるものがいたのでしょうか……
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中里 介山
著
/ かたりべ文庫
枕竜之助を追う宇津木兵馬は、奈良田温泉で神尾主膳の屋敷に盲目の武士が来たという話を聞き、それが竜之助だと確信した兵馬は屋敷を訪れる。しかし屋敷での盗賊騒ぎに巻き込まれ、疑惑をかけられた兵馬は獄につながれてしまう。大菩薩峠で竜之助に斬られた老巡礼の孫娘お松は、馴染の兵馬を助けるため、神尾主膳の屋敷へ奉公を願い出、甲府を目指して江戸から旅立つのであった。
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中里 介山
著
/ かたりべ文庫
甲府勤番の神尾主膳は、新しい勤番支配として駒井能登守が甲府に来ることを知る。以前は知行高も格式も自分より劣っていた年下の駒井が、自分の上に立つことを快く思わない神尾は、 駒井が逃げ出すような謀があらばと、勤番仲間と思案を巡らす。一方、甲府を目指す駒井能登守の一行は、その道中に様々な厄介事に巻き込まれていく。
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